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大手学習塾と個人経営塾の比較

大手学習塾と個人経営塾の比較

大切なお子さんを学習塾に通わせることになったら、どこの塾にしようか、どんな形態の塾にしようか、月謝はどれくらいかかるのか・・・などいろいろ考えることが多いと思います。
大手学習塾にしようか、個人経営の塾にするかも悩んでしまいますね。

大手学習塾のメリットとしては、情報を多く得ることができることや、多くの合格実績があること、模試を多く行なうことなどです。
また、カリキュラムがしっかりしているので、安心して授業が受けられます。

デメリットは、マニュアルに従った授業、通うのに時間がかかる場合がある、生徒同士の競争にストレスを感じてしまうなどです。
大手学習塾では、先生に質問しにくいと感じる生徒もいるようです。
また、儲け主義だと感じる人もいます。

一方、個人経営塾のメリットは、先生に質問しやすいこと、親身になって教えてくれること、通うのに便利なため部活との両立もできるなどです。
また、地元の学校の情報を持っている場合が多いので、テスト対策を行なってくれたりします。
アットホームな雰囲気で、ストレスも感じません。

デメリットは、学習の競争相手が少ないため、なかなか意欲がもてない生徒もいます。
大手学習塾で受けられるような模試がない場合もあります。
優秀で勉強に意欲的な生徒にとっては、ゆったりとし過ぎて物足りないかもしれません。

最近ではホームページのある塾が多いので、そこから情報を得たり、口コミなどを読んで、比較してみてください。
そして、興味のある塾には問合せをしてみてください。

●試験に向けた勉強法

試験合格を目指した効率的な勉強法を身につけるため、世の中にはたくさんの「超記憶法」やら「高速暗記術」等の本が出回っています。

試験に合格するための勉強法とは、どんなものなのでしょうか?

大学受験であれ、資格試験であれ、

 ○教材・予備校選び

 ○記憶量の保持(復習)

 ○勉強しやすい環境作り

 ○集中力・持続力(モチベーションの維持)――などがポイントとしてよく挙げられることです。

教材については、目指す試験の過去問題集はもちろん、定評のある参考書や問題集のチェックは怠りなく。
概して、受験予備校や資格の予備校のテキストは良くできているものが多いです。独学で試験突破を目指すなら、全国共通模擬試験などで実力を客観的に測っておくことも重要です。

次に、記憶量の保持も、試験合格のために重要になってきます。
人間は忘れる生き物です。心理学で「忘却曲線」というものがありますが、復習をしないと、人は、数日後、一ヵ月後、三カ月後……と、どんどん忘れていきます。

進学塾に通いつつ、復習のために家庭教師もつけているという人も少なくありません。復習することで、学習効果はかなり変わります。
学んだことは、数日内、1ヵ月内に、くり返して復習するようにしましょう。試験合格のための勉強法は、人それぞれ、合うもの・合わないものがあります。
固定観念だけに縛られずに、自分にあったスタイルの勉強法を見つけてください。