インフィニットループ〜古城が見せた夢〜システム

インフィニットループから抜け出すには、先に述べたように、プレイヤーは幽霊である主人公ウィリアム王子となって、登場人物に憑依して情報を集め、状況を把握する事からスタートします。そして特定のキャラクターに故意の夢を見せ行動に干渉して、登場人物に降りかかる悲劇を回避しなければなりません。決められた期間内に悲劇が回避出来なければ、時間は強制的に冒頭へと巻き戻されてしまう、それがタイトルのインフィニットループたる所以です。
いつ誰に憑依するかが重要ポイントですが、それに役立つのが「タイムテーブル」というシステム。登場人物がいつどこにいて、誰と会い、次にどこへ向かうかが、記録されていくのです。この記録は時間がループしてしまっても残りますので、次は悲劇打開のために誰に憑依するか、考え直す事が出来ます。また、悲劇を回避できず最初に戻っても、一度解決した悲劇を繰り返す事はありません。ちゃんとスキップ機能も用意されていますよ。
あと「インフィニットループ〜古城が見せた夢〜」で、特に記しておきたいキーワードと言えば、「データベース」システムですね。王侯貴族社会に関する知識や単語が登場すると、自動的にこのデータベースに書き足されます。データベースに加わるキーワードは全部で200あると言い、これを見れば中世ヨーロッパ社会や、この世界の上流社会の知識などが身につけられるでしょう。まあこれは、インフィニットループというゲームの中の、ほんのオプション的なシステムですが…。さあ、無情に繰り返す輪廻の巡りから抜け出すために、幽霊となってキャラクターに憑依し、インフィニットループをスタートしましょう!

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